TOP塾日記戦略的募集

2017年04月22日 土曜日 戦略的募集     ( 塾日記 )

今日は加須市にある花咲徳栄高校の入試報告会に行ってきました。
その内容について書きたいところではありますが、その報告会に先立ってご講演されたメディアバンクスの梅野先生のお話しで印象に残ったことがあったので、そちらから書いていきたいと思います。

梅野先生のお話は「今年度の入試はどうおこなわれたか?」というタイトルです。これだけ聞くと、ありがちな話の内容に思えるのですが、そうではないのが梅野先生のお話の面白いところ。今回は、私立高校の募集に焦点をあててお話しをしてくださいました。

その中で印象的だったのは、私立高校の入学者の単願・併願の割合です。詳しい資料は省略しますが、単願と併願の割合は、同じ県内でも高校によってかなりの差があるということが分かりました。

私立高校からみれば単願が多いほどいいような気もしますが、実はある程度の併願からの戻りも必要なようです。そのことはなんとなくは分かっていましたが、改めて聞いてみると「なるほどね」と思えるお話だったと思います。

併願の戻りほど読めないものもないのですが、この併願の戻りが、各学校のある種の人気のバロメーターを含めた募集戦略に大きく関わってくる、お話しを聞きながらそんなことを思っていました。「併願の歩留まりをどう考えるかで、学校のレベルが変わってくる」そんなことが伺えた話でした。

また、地元の加須市からの入学者数の推移というお話しも面白かったです。加須市全体的では、少子高齢化で子どもの数が減っていく中で、花咲徳栄高校はだんだんと地元からの入学者を増やしているのが印象的でした。こうやってみてみると「地元に愛される」というのも、大きなポイントなのかなと思います。

こうやって考えていくと、塾における募集というのも、いろいろと戦略を考えていかなくてはならない、そんなことを思うようになりました。もちろん多くの生徒さんに通っていただきたいのですが、どんな生徒さんを集めたいのか、それによって戦略のとり方も変わってくるというように思いました。

せっかくならば、「幸彩に入ってよかった」と思ってもらいたい、その考えに変わりはありません。ただそれは、入塾後の取り組みや努力が一番大切ではありますが、それだけでなく、どう募集するかも大切なのかなということを思いました。

入塾をされる皆さんとの対話を入塾前から進めていくこと、そして入塾後も全力で応援していくこと、そういった視点が大切なのかなと思いました。

募集にも戦略が必要、そんな言葉が私の脳裏にはひらめきました。たくさんの生徒さんに通っていただくための努力はいろんなところから始まっている、そんなことを考えるきっかけになった講演でした。

梅野先生、新たな視点をありがとうございました。

代表 根岸 孝之

担 当

小学生 中学生 

教 科

中学5教科+音楽?

自己紹介

幸彩学習塾 代表。 生徒さんの成長を見る、それが何よりも好きな講師歴22年目。

 

 

幸彩学習塾

電 話

0480-52-3486

受付時間

15:00〜22:00

定休日・備考

日曜日

住 所

〒349-1117

埼玉県久喜市南栗橋 ラフィーネ2-103

交 通

東武日光線南栗橋駅 徒歩5分

ページトップへ