TOP››苦手教科の成績<大幅>アップ例
苦手教科の成績<大幅>アップ例 |
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対 象 |
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実施日 |
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小学生
◆ 得点、偏差値アップ例 |
得点70点未満から 20点以上up
偏差値40台から 10ポイント以上up 小3 国語 58点(4月) ⇒ 88点(3月) +30点 学力診断テスト 小5 国語 68点(4月) ⇒ 95点(3月) +27点 学力診断テスト 小6 算数 53点(4月) ⇒ 79点(3月) +26点 学力診断テスト 小6 国語 69点(4月) ⇒ 91点(3月) +21点 学力診断テスト 小6 算数 ss42(4月) ⇒ ss54(1月) +12p 首都圏模試 小6 国語 ss39(4月) ⇒ ss49(1月) +10p 首都圏模試 ※「学力診断テスト」 は、年6回実施している塾内テスト(無料にて全員実施)です。 ※「首都圏模試」 は、会場テストで中学受験三大模試の一つです。 |
中学生
◆ 偏差値アップ例 |
偏差値40前後から 8ポイント以上up 中1 数学 40(4月) ⇒ 49(2月) +9p 月例学力テスト 中1 国語 39(4月) ⇒ 47(2月) +8p 月例学力テスト 中2 英語 38(4月) ⇒ 50(2月) +12p 月例学力テスト 中2 数学 40(4月) ⇒ 50(2月) +10p 月例学力テスト 中3 英語 38(7月) ⇒ 50(2月) +12p Vもぎ 中3 数学 49(4月) ⇒ 60(2月) +11p 月例学力テスト 中3 数学 45(8月) ⇒ 54(2月) +9p Vもぎ 中3 国語 43(4月) ⇒ 59(2月) +16p 月例学力テスト ※「月例学力テスト」は、年11回(3月以外毎月)実施している塾内テスト(有料にて任意実施)です。 ※「Vもぎ」は、高校受験用の会場テストです。 |
苦手教科の成績が上がる大きな要因
5つあります。 |
1. 今までできなかった問題が自力でできるようになる。
(何でもいいので自信の持てる分野や単元を作り、自己肯定感を持つ。) 2. 苦手意識から来る実際以上に難しいという思い込みから脱却して、発想の転換が図れるようになる。 (意外と単純であったり、容易であったりすることに気付く。) 3.算数や数学は、つまずいている根本原因がわかり、実は今までそれを半ば無意識に避けていた自分に 気がつく。(自己客観視できる。) 4.「この勉強方法いいな!」 と自分なりの効率的で楽な勉強方法を見つけることができる。 5.自分なりの目標や目的を学習の中に見い出せる。 (得点、偏差値、順位、競争相手の設定、検定合格など) 上記の5つは、全て連動してきますが、「1.」 が何よりも大きなきっかけとなります。 塾の指導における最大のポイントは、ポテンシャル(潜在能力、可能性)を引き出すことです。 一つ芽が出たことをきっかけに、次の新芽は比較的楽に、それも自力で出てくるようになります。 |
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